2026-2027 JFL 第2節

日時
2026年9月6日(日)15:00キックオフ
会場
新青森県総合運動公園球技場
対戦
ジェイリースFC 1-2 ラインメール青森
(前半 0-0 / 後半 1-2)
得点者
61分:兒玉 澪王斗(ラインメール青森)
68分:妹尾 直哉(ラインメール青森)
77分:池田 柚生(ジェイリースFC)
入場者数
1,502人
第28回 JFL 公式記録
http://data.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf/2026A001/2026A0010115.pdf
― 本日の試合を振り返って、いかがでしたか ―
試合内容に関しては、前節から少し改善されたかなと思っています。ただ、最後のところでもう少しゴールに対してアグレッシブに仕掛ける姿勢が少し足りなかったと思います。2点取られてから、1点を返してからは少し勢いが出たと思うので、そういったプレーを前半から出していければ、結果は違った展開になったのかなと思います。結果として2連敗となりました。次の試合が大事になってくると思いますので、1週間で切り替えていい準備をして、また次の試合に挑みたいです。
― 0-2になってからの戦術の変更などはありましたか ―
戦術ややり方としては大きく変えてはいません。人の配置だったり、メンバー交代によって特性が少し変わってきました。その部分で、縦のパスや背後へのパスに対して、特徴のある選手がそこで起点を作ってくれました。そういったところはポジティブな部分かなと思います。
― 縦パスの本数については意図的に指示をして増やしたのですか ―
そこはずっと要求しているので、前半からもっともっと狙ってやってほしかったです。ただ、まだJFLの舞台というところで、カップ戦とは違う「本番」に対して少しナーバスになっている部分があるのかなと思います。練習や紅白戦だったらもっと出せるところが、試合になると少し出せなくて、簡単なミスが多くなってしまい、自分たちらしさを出し切れなかった感じはあります。
― ここから大分に戻ってからホーム戦が2戦続きます。そこに対しての修正点や、意気込みを聞かせてください ―
まずはメンタル的にもしっかりとフレッシュな気持ちで入っていけるようにしたいと思いますし、しっかり試合に入れる状態を作っていきたいと思います。守備に関しては、前節は少し自分たちらしさがなかったですが、今日は出せているシーンもあったんじゃないかなと思うので、そこは増やしていきたいです。あとは攻撃のところのクオリティというか、コミュニケーションだったりというところが、もう少しかなと思っています。単純にボールを回す意識が少し強くて、もっと個人でも行けるんじゃないかなと思うので、そういう意識を高めていきたいです。
池田 柚生選手コメント
― 後半途中から入りましたが、監督からはどういった声かけがあったんでしょうか ―
ボールをあまり自分たちで動かせていないという話がありました。自分がしっかり顔を出して、自分の長所でもある間で受けるところだったり、攻撃に関わるところを意識して入りました。監督からもそういう部分は言われていたので、できるだけ多くボールに関わることを意識していました。
― 得点シーンを振り返っていかがですか ―
津村選手がボールを持った瞬間に相手のセンターバックが少し食いついたのが見えたので、空いたスペースに走り込みました。しっかり自分の打ちやすいところにボールを置くことができましたし、最後も冷静に流し込めたのは良かったと思います。
― 本来はボランチでしたが、2026JFL CUP戦ではトップ下が多く、本日もトップ下で得点を決めました。トップ下のポジションはやりやすさはありますか ―
今シーズンは練習試合でボランチをやることもありました。トップ下は新しくやり始めたポジションなので、楽しさだったり、新しい刺激という部分ではトップ下の方があります。一方で、ボランチは今まで何年もやってきたポジションなので、こちらもやりやすさはあります。相手が来たらどうかわすかという部分なども、ある程度自分の中に入っています。ただ、どちらのポジションもできるというのは自分の強みだと思っています。今後どちらをやるかは分かりませんが、与えられたポジションで良い結果を残していきたいです。
― チームはこれで2連敗となりましたが、どう捉えていますか―
2連敗しましたけど、ここで落ちていくチームではないと思っています。監督も話していましたが、3節目、4節目というのが大事になってくると思います。ここで全員でしっかり切り替えて、次のホームゲームで絶対に勝てるように、また来週の練習から一からやっていきたいと思います。必ずホームでは連勝できるように準備をしていきます。
八反田 康平選手コメント
― 青森戦、試合を振り返っていかがですか ―
青森戦を戦ってみて、やっぱり嫌なことをしっかりやってくるチームだなと感じました。ロングボールだったり、自分たちが徹底してやるところを全員が理解していましたし、前に強い選手がいるので、そこを活かしていこうという意図もすごく感じました。ただ、戦っている中で「手も足も出ない」という感覚ではなかったですし、守備のところでも、全く通用しなかったという印象はありませんでした。その中で、やっぱりミスを逃してくれないというか、こちらの隙をしっかり突かれて決められて負けてしまうというのは、まだまだ自分たちの弱さだと思います。そういうところを逃してくれないのが、昨年もしっかり結果を残しているチームなんだなと思います。
―(昨年のリーグ)上位のチームとの対戦が2試合続きましたが、この点はどう感じましたか ―
一つひとつの強度だったり、ベースの部分だったりというところは、2チームとも一人ひとりがしっかりできているなという印象があります。そこで少し上回られたりすることでピンチになる。そういう部分は、これまで戦ってきた相手(九州リーグ、地域CL、2026JFL CUP)と比べても、やっぱりレベルの高さを感じました。
― ここからホームで2連戦が続きます。初対戦のチームやダービー、意気込みを聞かせてください ―
自分たちの目標を達成するためには、これ以上の連敗もそうですし、負けること自体が許されないと思っています。次はホームですし、自分たちが普段やっていることをしっかりピッチで表現できるようにしたいです。それができて、自分たちの力を100%、ベストの状態で出すことができれば勝てると思っています。緊張だったり、プレッシャーだったり、いろいろな条件がある中でも、いかに普段通り自分たちの力を出せるか。そこが今、一番の課題でもあり、必要なことだと思っています。これ以上負けられないので、しっかりと勝利をつかみ取りたいです。



