KYFA第51回九州サッカーリーグ第16節
永芳監督のコメント
九州リーグ第16節はホームでヴェロスクロノス都農との試合でした。
首位との大事な一戦ということは誰もが理解した上での試合でしたが、結果は0-2で敗戦。
準備してきたことが出せた部分もありましたが、一瞬の隙を与えてしまい失点。
拮抗した試合の中でのプレーの質や判断、試合の流れを読む力などがまだ足りないことを痛感しました。
リーグも1か月間空くので、日々のTRの中でどれだけ意識をもって取り組めるかが重要となります。
最後まで諦めず、目標を達成できるようにチーム全員で前に進みます。
ヴェロスクロノス都農、審判団、ボールパーソン、運営に携わっていただいた皆様、
またイベントを開催するにあたり協力いただいた方々、会場にお越しいただいた多くの皆様、
暑い中、本当にありがとうございました。
当日の場面の一部