KYFA第51回九州サッカーリーグ第14節
永芳監督のコメント
九州リーグ第14節は5-1で勝利することができました。
長距離の移動や猛暑の中での試合など、ネガティブ点に目を向けるのではなく、
ポジティブに前向きな考えや姿勢で挑もうと試合に入りました。
前半からスムーズに試合には入れましたが、決定的な部分や最後の部分で精度や質が足りず、得点を奪えませんでした。
前節と同じ過ちを繰り返さないためにも、もう一度強い意志を持ってゴールを目指そうと後半に挑みました。
そんな中で先制。途中交代で強度を保ち、変化も加えながら試合を進め、終わってみれば5-1。
1失点は余計でしたが、勝ち点3を奪えたことが重要。そして、新たな発見や競争が生まれたことなど、
監督としてはポジティブな悩みが増えました。
残り4節。全て勝利し、優勝できるようにまた準備したいと思います。
NIFS KANOYA FC、審判団、ボールパーソン、運営に携わっていただいた皆様、
鹿児島まで足を運んでいただいて応援してくださった皆様、ありがとうございました。
当日の場面の一部