別府的ヶ浜公園ビーチクリーン
8月8日(日曜日)、別府的ヶ浜公園で行われたビーチクリーンに参加しました。
(主催団体:Mfisea)
今回のビーチクリーンのテーマは“裸足でビーチを歩けるくらい綺麗にしよう!”
しかしながら、ビーチにはたくさんのゴミがあり、1時間では拾いきれない量でした。
「ほんの一部のゴミを拾っても…」と思う方もいるかもしれませんが、私たちは、以下のことばを忘れず、これからも継続的に参加したいと思います。
活動を止めてしまったら「問題」の一部になる
活動を続けていけば「解決」の一部になれる
参加した選手コメント:池田達哉選手
今回、久しぶりにビーチクリーンに参加しました。
個人的にあまり海に行くことはないので、ゴミの多さにびっくりしました。
(前回参加した時も同じことを思いました)
特に多いのは、養殖で使用したプラスチックのパイプ。
他にもプラスチックの容器、マスク、ビン、缶、ペットボトルなど、流れ着いたものもあれば、その場で捨てられたであろうもの等、さまざまなものがありました。
約50人で1時間の活動。ゴミ袋が相当数になりました。
まだまだ拾いきれないゴミもたくさんありましたが、継続して活動を続ける、行動を発信することが大事なのかなと思いました。
また機会があれば参加したいと思います。
「継続は力なり」
個人的にあまり海に行くことはないので、ゴミの多さにびっくりしました。
(前回参加した時も同じことを思いました)
特に多いのは、養殖で使用したプラスチックのパイプ。
他にもプラスチックの容器、マスク、ビン、缶、ペットボトルなど、流れ着いたものもあれば、その場で捨てられたであろうもの等、さまざまなものがありました。
約50人で1時間の活動。ゴミ袋が相当数になりました。
まだまだ拾いきれないゴミもたくさんありましたが、継続して活動を続ける、行動を発信することが大事なのかなと思いました。
また機会があれば参加したいと思います。
「継続は力なり」